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プロペシアジェネリックとミノキシジルの併用

2019年12月21日

プロペシアとミノキシジルは両方とも脱毛症の治療薬です。
両者を併用することはできるのでしょうか。
そのためにはこれがどのような作用をするのかを知る必要があります。

まずプロペシアですが、1日1回の内服するタイプの男性型脱毛症治療薬です。
脱毛症はその原因によっていくつかの種類に分けることができます。
男性型脱毛症とはジヒドロテストステロンという髪の成長を抑制する物質が原因でおこります。
酵素5αリダクターゼの作用により、体内の男性ホルモンのテストステロンがこの物質に変化するのです。
プロペシアは5αリダクターゼの作用をブロックすることでジヒドロテストステロンの生成を防ぎ、これによって男性型脱毛症を治療します。

ミノキシジルはもともとは血管拡張作用があるため高血圧の治療薬として使われていた薬です。
のちに発毛効果があることがわかり、発毛剤に転用されました。
血管拡張剤として使用するときは服用しますが、育毛効果を得るために使用するのであれば、液状の薬を頭部に塗布します。
どのような効果により育毛効果があるのかは実はまだはっきりしていません。
毛乳頭細胞や毛母細胞の活性化をするのではないかという説がもっとも有力です。

このようにプロペシアとミノキシジルでは作用するメカニズムが異なります。
そのため併用しても問題はありません。
個別に使用するよりも両方を組み合わせたほうが発毛効果を高めるという指摘もあるくらいです。

ところでプロペシアにはいくつかのジェネリックがあります。
ジェネリックとは新薬と同じ成分をもつ薬のことです。
すでに安全性が確認されている薬なのでコストがそれほどかからず、そのぶん安く購入できるのです。
プロペシアジェネリックとしてフィンペシア、エフペシア、フィナロ、フィナバルドなどがあります。

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